サービス Service

健康経営推進総合コンサルティング

経験豊富なコンサルタントが、貴社の健康経営作りに伴走します。
健康経営の推進において、自社の状況を知り将来の目標設定をすることはとても重要です。
当社のコンサルタントが、現状把握からコンセプト作りをサポートし、目標とそのためのKPI設定までご支援します。

健康経営コンサルティング自己宣言

当社は、「健康経営コンサルティング自己宣言ガイドライン」で定められた要件を満たし、
当社が提供する健康経営コンサルティングサービスは認定取得のみを目的としないことを宣言します。

当社の健康経営コンサルティング自己宣言はこちら

健康経営推進における「よくある社内の課題」

経営陣の課題

課題① 経営陣が「総論賛成・各論反対」である

  • 社員が健康になることには「総論賛成」してくれるが、いざ、投資(予算)の話をすると承認が下りない。
  • 「健康経営って結局儲かると言えるのか」と質問され、話がそこで終わってしまう。
  • 経営陣が本音では「健康は個人の責任」と考えている。

目的の課題

課題② 自社のコンセプトがはっきりしないまま施策先行になっている

  • 健康経営という幅広い概念において、自社において「何を重要視するのか」「何はやらないのか」という判断軸(=コンセプト)が曖昧なので、健康増進のための施策はいくつか走っているが、一般的に良さそうなものを、思いつきで実施している。
  • 他部門が推進している他の施策(働き方改革・ダイバーシティ&インクルージョン・CSRなど)と連携がとれておらず、社員へ同じような内容をバラバラにメッセージ発信している。

推進の課題

課題③ 本社が考える健康経営の目的、意図が各事業所まで伝わっていない

  • 「調査票の記入に協力せよ」「禁煙にチャレンジせよ」というような、個別の指示は伝わっているものの、本社がどこを目指し、何のために、どのような思いで健康経営を推進しようとしているかという、本質的な目的意識が、現場に共有されていない。
  • 各事業所の労働安全衛生の自治が強く、本社のガバナンスがきかない。

実際にお受けしたお客様からのご要望例

<製造業 連結従業員数:約20,000名>

  • やるべきことはわかっているつもりだが、社内からの提案では経営陣を納得させられない。

  • 専門のコンサルタントという立場から、健康経営の重要性や、取り組まなければどのようなリスクが考 えられるか、経営陣に訴えてほしい。

<化学 連結従業員数:約10,000名>

  • 経営陣に健康経営を推進する提案をしたいので、提案内容について議論できる相手がほしい。
  • 健康に興味がない社員に対しても響く、当社ならではの「コンセプト」や「メッセージ」を一緒に考えてほしい。

<製造業 連結従業員数:約30,000名>

  • 地方拠点の産業保健スタッフに健康経営推進の目的や役割が浸透していないので、一緒に全国を行脚して地方拠点の関係者を啓発してほしい。
  • 全国行脚の結果をまとめて、経営陣に、投資の必要性を訴えてほしい。

<飲料系健康保険組合 グループ会社数:約50社>

  • 健康保険組合としての施策が、各事業会社の健康課題やお困りごとと乖離していないか、現状分析と改善提案をしてほしい。

<化学 連結従業員数:約30,000名>

  • 事業所ごと・職種ごと・年代ごとで健診と問診のデータ分析を行い、健康課題を明らかにしいほしい。
  • 結果は各事業所の産業保健スタッフと衛生担当者を集めた「中央衛生委員会」にて報告して、各事業所の今後の取組みについてアドバイスしてほしい。

<建築業 従業員数:約1,000名>

  • イチから健康経営を始めるので、STEP1から順番に、ある程度時間をかけてコンサルティングをしてほしい。
  • 健康経営度調査票の内容にとらわれず、産業保健としてやるべき活動の全体像やあるべき体制について教えてほしい。

当社 健康経営推進総合コンサルティングの流れ

STEP1 現状分析

自社の現状を共有し、課題を分析する(定量・定性)

STEP2 コンセプトメイキング

健康経営推進のコンセプト(目的)を作成する

STEP3 ゴール設定

短期的&長期的なゴール(目標)・KPIを設定する

STEP4 体制構築

推進するための組織体制を作る

STEP5 施策の検討・実行

ゴールに近づくための施策を検討・実行する

STEP6 評価改善

定期的に評価を実施、施策を改善する

STEP5~STEP6 繰り返し

STEP1:現状分析(定性)

当社オリジナル「ヒアリングシート」のカテゴリ

STEP1:現状分析(定量)

STEP3:ゴール(目標)設定

STEP6:評価改善

健診・問診データ分析サービスの標準メニュー

項目 作成の目的 使用データ
0 性別・年齢別人数構成(単年/経年) - 健診
1 健康レベルの分布 ・企業全体の健康状況把握 健診
2 問診票分析(喫煙、飲酒、運動、食事)男女

・生活習慣の状況・特徴把握

・ベンチマーク比較

問診
3 生活習慣病リスク保有率 ・潜在・顕在リスク保有者の把握 健診・問診
4 健診検査値の男女・年代別 ・健康状態を健診項目ごとに把握 健診
5 健診検査値の経年変化男女ごと(BMI、血圧、血糖、脂質) ・健康状態の経年推移を健診項目ごとに把握※3年間のデータを受領して、健康状態を経年比較します 健診

クロス分析 部署
クロス分析 拠点etc
※サンプルをご用意できます。
※ご要望に応じて追加分析も可能です。

STEP2:コンセプトメイキング

貴社におけるコンセプト(目的)を作成

健康経営推進には、主に右の4つの目的があります。

健康経営、健康推進という幅広い概念において、貴社において「何を重要視するのか」「何はやらないのか」という判断軸がコンセプト(目的)となります。
貴社単体でみても、それぞれの事業に資する(そして、それぞれの事業本部においてご納得いただける)共通の目的は何なのかを改めて考えていくことになります。 ※全社コンセプトをふまえたものであれば、部署や事業所ごとのローカルコンセプトがあって も良いと思います。
さらに、「経営層」と「一般社員」それぞれに向けてどうメッセージを発信していくかという点も非常に重要です。
「企業理念」「経営戦略」「自社課題」「事務局の想い」といった観点から、コンセプトを作成していきます。

STEP4:体制構築

推進体制の例

  • 他社事例をふまえながら貴社にあった推進体制を一緒に考え、実現のための具体的方法を検討します。
  • 関係者の役割を一覧化し、どこに何名程度の人員が必要なのか、具体的に検討します。

STEP5:施策の検討・実行

健康経営度調査2019で求められている施策の一覧

  • ヘルスリテラシーの向上(教育研修)
  • ワークライフバランスの推進・過重労働対策
  • 職場の活性化(コミュニケーション推進)
  • 病気の治療と仕事の両立支援
  • 保健指導
  • 健康増進・生活習慣病予防対策 (食事・運動・睡眠・禁煙・肩こり腰痛)
  • 女性特有の健康関連課題への対策
  • 感染症予防対策
  • 受動喫煙対策

本サービスの導入事例

日本電気株式会社
https://www.sompo-hs.co.jp/actual/000490/

三洋化成工業株式会社
https
://www.sompo-hs.co.jp/actual/000393/