サービス Service

LLax WLQ-J

プレゼンティーイズムの見える化
当社は『日本初の健康問題による生産性低下率測定プログラム(WLQ-J)』を
活用することで、貴社のプレゼンティーイズムを見える化します。

生産性への影響度を評価する指標として「アブセンティーイズム」「プレゼンティーイズム」の2つが“企業の「健康経営」ガイドブック(経済産業省)”において定義されており、健康経営度調査票においても実施の有無がチェック項目となっています。

アブセンティーイズムとは?

病欠、病気休業の状態

プレゼンティーイズムとは?

何らかの疾患や症状を抱えながら出勤し、なんらかの体調不良があるまま働いている状態

米国での調査結果によれば、出勤しても健康な状態でないために、集中力や意欲が減退することにより失われる損失(プレゼンティーイズム)は、企業の従業員の欠勤、遅刻、早退が企業にもたらす損失(アブセンティーイズム)や医療費よりも多いと言われています。

一般には、病休者など、目につきやすいアブセンティーイズムに注目しがちですが、実は、就業者で不調を抱えているために業務遂行能力が低下するプレゼンティーイズムによる損失の方がはるかに大きいのです。

WLQ-Jとは

日本初の健康問題による生産性低下率測定プログラム

WLQ-Jは、 “企業の「健康経営」ガイドブック(経済産業省)”および “健康経営度調査票”において、推奨されているプレゼンティーイズム測定ツールです。

WLQ(Work Limitations Questionnaire)は、仕事上の制約の状況や生産性の低下率を測ることを可能にしています。
当社はこのWLQを活用した、日本で初となる健康問題による生産性低下率測定プログラム 『WLQ-J』を開発いたしました。
WLQ-Jの生産性低下割合を算出する計算式のアルゴリズムは、高い信頼性と妥当性が確認されています。米国では医学・健康の諸分野で広く研究されており、NASAでも活用されています。

WLQ-Jの特徴

25の質問と4つの下位尺度

WLQ-Jは25の質問から構成されており、回答結果からアルゴリズムでプレゼンティーイズムによるパフォーマンスへの影響を算出します。(最も良好な状態のパフォーマンスを100%として算出)そのため、回答者ごとに異なる主観に左右されることが少ないことが特徴です。

WLQ-Jは4つの下位尺度別のパフォーマンスも算出されます。
この下位尺度を活用することで、プレゼンティーイズムによるパフォーマンス低下の特徴の把握や原因の追究を行うことができます。

労働生産性調査の活用事例

Q.健康経営のために、事業を実施したが 事業の実施効果についてプレゼンティーイズムによる労働生産性の改善効果を金額で把握したい。

【追加分析例】ストレスチェック集団分析と「LLax WLQ-J」を用いた職場環境分析

A (グリーンゾーン)総合健康リスクが高く、パフォーマンス低下している。パフォーマンスの低下の要因が職場のストレス状況に起因している可能性が高く、早急な職場環境改善が求められる組織。
B パフォーマンスの低下の主要因が、職場環境によるストレスに求められない組織。フィジカル面な
ど、他の要素によりパフォーマンスが低下していることが考えられる。
C 高いストレス状況にある組織であるが、この状況がパフォーマンス低下には大きく影響していない
といえる。
D

(ブルーゾーン)総合健康リスクが低く、高いパフォーマンスが発揮できている、良好な状態にある組織。