【終了：WEBセミナー開催】『従業員の健康情報を一元管理、ヘルスサポートシステムの基本機能～実際の画面をご紹介～』

本セミナーでは、健康診断結果・ストレスチェックデータ・就労データ・面談記録などの健康関連情報を、クラウド上で一元管理できる健康管理システム「ヘルスサポートシステム」についてご紹介をいたします。

産業保健の領域では、健康診断結果、ストレスチェック結果、残業時間、休職履歴情報、産業医等による面談記録など、さまざまな健康関連情報を管理し業務に活用しています。また健康経営(R)では、これらの健康関連情報を分析し、課題の把握や施策の検討、効果検証を行うことが推奨されています。　※「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。

しかしながら、これらの健康関連情報が紙で管理されている、複数のシステムにまたがって管理されている、などの理由で次のような課題をよく耳にします。

・健康関連情報の整理や管理に、多くの時間を要している
・健康関連情報を、分析に活用することが難しい

加えて、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響で産業保健スタッフや従業員がテレワークを余儀なくされ、従来の情報管理方法では立ち行かなくなっているケースも増えています。

これらの課題に対し、健康関連情報を一元管理することにより業務の効率化を実現し、産業保健スタッフが、従業員の健康管理や生産性の向上などの本来の業務に集中するための時間を創り出すことが可能となります。

本セミナーでは、健康管理システム「ヘルスサポートシステム」ではどのように健康管理情報が一元管理できるのか、前述の課題をどのように解決していくことが出来るのか、具体的な画面操作を交えてご紹介いたします。

■プログラム内容：
・ヘルスサポートシステムの基本機能のご紹介
　①健診結果確認画面のご紹介
　②面談記録画面のご紹介
　③ヘルスプロフィール画面のご紹介
　④集計機能のご紹介