【終了:WEBセミナー開催】『社外専門職(保健師等)を活用したメンタルヘルス不調予防施策の最新事例 ~ウェルビーイングな組織を目指して~』
いまだにコロナ禍が収束したとはいえない状況のなか、働く人々は、新しい環境、あるいは変化していく環境への適応を迫られています。多くの企業では、どのような施策が従業員のメンタルヘルス不調を予防できるか、頭を悩ませているのではないでしょうか。
当社の専門職(保健師・看護師・公認心理師・精神保健福祉士等)は、お客様企業において、外部の専門家でありながら当該企業の産業保健スタッフの一員として、様々な活動を提供しています。
従業員の方々からは、「外部の人なので、気兼ねなく本音が言える」一方で、「社内の環境や風土、制度などもよく理解して対応してくれる」と、高評価をいただいています。
本セミナーでは、当社専門職が、日々お客様企業に訪問して活動をご提供する中で、実際に効果のあった予防施策をご紹介します。
単に「メンタルヘルス不調を予防する」だけではなく、どのような組織が、従業員を「ウェルビーイングな状態」にするのか、最新事例から考えていきます。
様々なステークホルダーから健康経営の推進も求められるなか、変化し続ける環境に適応し、活き活きと、パフォーマンス高く働く従業員を増やしていきたい人事の皆様に、ぜひご参加いただければと思います。
テーマ | 社外専門職(保健師等)を活用したメンタルヘルス不調予防施策の最新事例 ~ウェルビーイングな組織を目指して~ |
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開催日 | 2022年7月13日(水) |
時間 | 13:15~14:00(入室開始 13:05) |
会場 | Zoomウェビナーを使用しての開催となります。 (アプリをダウンロードせず、ブラウザよりご参加いただくことも可能です。) お申込み後、参加の詳細をお送りさせていただきます。 |
定員 | 500名様まで ※定員に達した場合、ご希望に沿いかねる場合もございます。予めご了承ください。 |
参加対象者 | 人事部門、産業保健部門、経営企画部門、健康保険組合等のご担当者様 ※同業の方の参加は、ご遠慮いただいております。 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
お申込み方法 | 終了しました。 |