VOICE 人を知る

Voice 03

保健師

只木 千晶さん

志望したのは、支援するだけではなく、
「意識を変えられる」仕事だからです。

健康相談員となった経緯を教えてください

「健康の大切さを伝える保健師になりたい」という想いが強く、最初は医療現場を学ぶために看護師として働き、結婚後は訪問看護にも携わりました。その後、しばらくは子育てに専念し、落ち着いてきた頃に保健師としての仕事を探し始めたのです。候補は色々ありました。企業に籍を置く産業保健師は社員の方しか関われないことが気になり、地域に根差して働く道もありましたが、様々な制約により現実的には思えませんでした。そんな中で出会ったSOMPOヘルスサポートの健康相談員は、心と身体の健康を支えることに専念できる仕事でした。保健指導対象者の生活スタイルは様々で、指導内容の奥が深いのも魅力の一つです。最も共感したのは、「ただ保健指導をするのではなく、健康に対する意識を変えることが大事」という考え方でした。ストレスの多い時代を懸命に働く社会人に、「あなたの健康が何より大切」と伝えていきたいと思っています。

実際に活動してみていかがですか?

特定保健指導では医療と生活指導の知識を、高齢者訪問指導では訪問看護師時代の経験も活かせています。対象者の方の意識を変えるために心掛けているのは、「これならできそう」を見つけること。そのためには、とことん話を聞き、心を開いていただくことが必要です。つづけると相手から「こんなことに取り組んでみました」の一言が出てきます。ご自身の健康についての意識改革が行われたことの証であり、私にとって最も嬉しい瞬間です。

1週間の流れ

月曜日
午前:個別訪問/午後:電話支援/夕方:電話支援
火曜日
午前:事務処理/午後:個別訪問/夕方:電話支援
水曜日
午前:事務処理/午後:個別訪問/夕方:電話支援
木曜日
午前:事務処理/午後:電話支援/夕方:電話支援
金曜日
午前:事業所面談/午後:事業所面談/夕方:事務処理
土曜日
午前:事務処理
※相談員さんの仕事は流動的です。
お仕事の量や状況により1日における仕事が占める時間は変動します。あくまでイメージとご理解ください。